そら企業理念
「もの」 ではなく 「こと」 を提供します。
「そらや」 ではウッドデッキなどの 「製品=もの」 を売るのではなく、
それらを通じて 「 製品を取り巻く環境=こと」 を売っています。
また、それに伴い 「価値」 をご提案します。
例えば そらやの提供する木製品は既製品ではなく 無垢木(自然素材) を使用しての手作りのため、
収縮によりゆがみます。 色が落ちます。
また、鉄は当然のようにサビます。
つまり、維持していくためにはアフターケア=メンテナンスが必須です。
ただ、メンテナンスをしなければ長い期間持たないのではなく、
メンテナンスをすれば長年持つということです。
そういう意味では、メンテナンスができることが自然素材の良いところ。
自然素材のデッキがお庭にある環境…。
休みの日にデッキに腰掛けるパパ。
それにつられて、裸足で外に飛び出る子どもたち。
じゃぁ、お庭の花に水をやろうかとママもついつい…
それだけで、その空間はみんな笑顔。
小さな小さな家族団らん。
デッキの塗り替え。
パパの見よう見真似で塗料だらけの子どもたち。
「パパそんなこともできるん?すげーなー。」
「あ、ママ! 鳥さんが来たよ!」
それはどんどん大きな家族団らんへ…
そしてその積み重ねにより、子どもたちの感性もどんどん磨かれていきます。
情操教育。
古き良き日本に当たり前のように存在していた、子どもたちを 「人」 へと成長させる方法…。
「お隣のおばあちゃんに木の実を頂いたよ」
ごくごく自然に…。
「結」 の精神のもと、 今の子どもたちに 「人として…」 を伝えることで、
将来の子どもたちにそれを継承して欲しい…
そう願います。
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【 企業理念 】
「真の価値」 を伝える。
それによって磨かれる
家族、地域、子どもたち の感性
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【 10CREDO of Sora 】
1. まず感謝
2. いつでも笑顔
3. 全員接客
4. 期待以上に気付くココロ
5. 時は命なり
6. 何事にもオモシロ思考
7. チームライフ
8. 思い立ったが吉時
9. アンテナと引き出し
10. 反面教師 →
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【 想いダイジェスト 】
東洋と西洋のはなし →
日曜日のはなし →
キッズスペースのはなし →
境界のはなし →
家のはなし。(よくあるはなし) →
「2秒」のはなし。 →
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2013年11月17日日曜日
★「2秒」 のはなし。
例えば
ピカソみたいな絵を描きたいな・・
こんなことを思いながら絵を描いたことがある。
ただ
実は、その時点でもう 「芸術家」 にはなれない・・
ピカソみたいな絵を描こうとして描くようになるから。
ドラムだけを叩いてた学生時代。
「ミスチル」 みたいな曲をつくろう!
・・ そう思いながらオリジナル曲をつくってたから
「夢」 ではなく 「趣味」 にした。
これを 「人として・・」 で考えると
「手伝ってあげよう!」
「助けなきゃ・・」
そう考えてしまった瞬間に その「優しさ」は 「偽善」 ってこと。
本当に人としての力を持った人は、考えるよりも動いてしまうから・・
「2秒」
10代の頃に自分の中で勝手に定めた判断時間。
「2秒」 で判断できるかどうか・・
じゃなくて
「2秒」 で行動できてることが 「本物」 という考え方。
2秒以内で描く絵のテーマが決めれてる?
2秒以内でベースとなる曲のフレーズがイメージできてる?
2秒以内で困った人のところに行けれてる?
ってことは
「人間力」 = 「感性」 なんよね。
結局のところ。
でも、人間力100点満点の人はいないから努力をする。
2秒以内で判断する努力。
人からものを頼まれたら、2秒以内にいいよと言う・・
人が困ってたら、2秒以内に助けにいこうとする・・
逆もある。
なにかお願い事をして、2秒以内応えがなければ もう頼まない。
2秒以内に応えがあっても、その表情が曇ってると もう頼まない。
(2秒以内に応えれなかったことでどんどんチャンスを失っていく・・)
「人間力」 = 「感性」 + 「2秒努力」
だからこそ、
「直感」 を大事にする。
「タイミング」 を大事にする。
考え込んだプランより、
お客さんと話した時の 「直感」 で決めたプランの方が、やさしいプランになる。
植栽もある程度は事前にイメージして、あとは現場での 「直感」 に頼る。
じゃないとたぶん 何かしら 「ウソ」 の内容になる。
ほんとのピカソの絵は描けない・・
ただ、
勘違いしてはいけないのは、
ピカソは普通に絵を描いたら抜群に上手い。
幼少期のデッサンは まるで写真か・・ という程。
つまり、
努力があっての感性。
知識があっての直感。
「2秒」 のために 常に準備しておく必要がある。
「人間力」 = 「感性」 + 「2秒努力」
というよりは
「人間力」 = 「感性」 × 「2秒努力」
かな。
「そら」 で言えば
「人間力」 = 「感性」 × 「2秒努力」 × 「個人スパイス」
個人スパイス = 「個性」 ね。
つまりはすべて 「人」 と 「人」 だから・・
頭で考えるより動いた方がキモチが一番伝わるってこと。
その限界時間が 「2秒」
実は、子どもの頃にみんな持ってた 「2秒」★
そら森田
2013年11月1日金曜日
★家のはなし。(よくあるはなし)
家のはなし。
★日本(福山)の 「今」 の家・・
・50~60坪の土地に30~35坪の家
・1FにLDK、バス、トイレ、(和室)
・2Fに6帖の寝室、4.5~6帖の子供部屋
・家の価格:2000万円~2500万円
★一般的な幸せ家族の想い・・・
・子どもが大きくなってきたし、マイホームを建てようかな・・
・賃貸と変わらない月々の支払なら・・
・庭でバーベキューしたり、洗車したり・・
親の援助、消費税UPのタイミングもあってマイホームの購入。
↓
いざ住んでみると想像してなかったお金がかかる・・
固定資産や建物のメンテナンス費等々で 月々の支払いが賃貸家賃の2倍にも。
お父さん : 趣味を減らし、職をかえ、土日も仕事・・ (居場所:リビング)
お母さん : パートに出る・・ (居場所:キッチン)
子ども : かぎっ子 (居場所:子供部屋)
家 : 庭が使われないから雑草だらけ
家族が揃う時間がないから顔を合わせるタイミングがない。
↓
顔を合わせないから意思疎通ができなくなり愚痴が増える。
↓
愚痴が増えるから、ケンカが絶えなくなる・・
夢のマイホーム・・
★もっとコンパクトな家で良いんじゃない?
★家族に合った家で良いんじゃない?
例えば・・
・25坪くらいの家
・子ども部屋はあっても、寝るだけの部屋。
・家族で使えるワークスペース
・共通の収納スペース
・共通の脱衣所+衣装庫→洗濯機→物干し場
・最低限の寝室
・家族が必然的に集う場所
■低コストな工業製品で構成された一般的な間取りの30~35坪の家 ・・ 2000万円
→家族崩壊
■機能的な天然素材、効率的な部屋配置の25坪の家 ・・ 1300万円
→家族団らん
どっちが良い??
もし下なら・・
お父さん : 趣味を子どもと楽しむ
お母さん : 子どもとランチ
子ども : 家に帰ったらあったかい笑顔がある
庭でバーベキューをする機会が増える
月に一回は家族ですこし豪華な旅行に・・
結果: 子どもの感性が磨かれる
ほんとの 「幸せ」 って・・
そら森田
2013年9月29日日曜日
★東洋と西洋のはなし。
以前、仲間のブログに 「東洋と西洋・・」 という内容がありましたが、
それは庭の世界でも同じです。
例えば、日本で 「水」 というと 山からの天然水のような清らかなイメージがあります。
そして、それは飲めるものでもあります。
ただ、西洋では 天然の「水」=硬水 なので、そのままではなかなか飲めない・・
だからこそ空気に触れさせて浄化するために 「人工の噴水」 があります。
また、日本人は農耕民族なので農作物のお世話をするためにその土地に留まります。
一年中、季節や気象を敏感に感じ取り、さまざまな自然現象に順応して生きてきました。
一方西洋人は、狩猟民族なので獲物を追って日々移動します。
「人工の道具」を頼りに、自然を征しながら生きてきました。
例えば夏、日本人は庭に木を植え、木陰をつくって自然の風で涼をとりました。
家を建てるために木を伐採しましたが、それと同じ量の苗を植え、森の再生を待ちました。
冬、西洋人は暖をとるために森を切り開き、陽光を取り入れ、手入れのいらない花を植えました。
それがガーデニングのはじまりです。
日本には日本の文化があります。
それは、「自然と共生する」 という日本誕生時から今も変わらない文化。
自然への畏敬の念。
庭づくりはいわば古典です。
決して、松を植えたり、石を魅せたり、豪快に水を流したり・・
そんな庭が 「和」 ということではないです。
「和」 ・・ 自然とともに生き、自然を想う。 人とともに生き、人を想う。
「和モダン」 「シンプルモダン」 「バリ風」 ・・
いろんな 「流行り」 がありますが、 単純に 「和」 で良いと思います。
それは庭が昔の時代から 「カタチ」 ではなく 「ココロ」 だから。
だからこそ家を創る人は家を創る。
庭を創る人は庭を創る。
家のビルダーが 「ついでに」 庭も考えるから
「〇〇モダン・・」 とか中途半端な住環境になってしまう・・
せっかく家は良いのに、なんか安っぽくなってしまう・・
「和」 のココロで ともに住環境を整えられたら素晴らしいですね。
来られるお客様。
建てられたビルダーさんに対する何かしらの批判をお持ちです。
住まれて3年、5年・・
庭の相談と同じ規模で家の相談を受けます。
ただ、だからと言って そら が家づくりをすることはありません。
餅は餅屋・・
同じ住環境でも、家と庭は意味が全く違う。
そらは庭屋として、その役割を全うさせて頂きます。
庭は古典だから故に、「シッタカ」 な知識でつくった庭は薄っぺらい。
・・私たちも毎朝 「庭とは・・」 について勉強してますが、まだまだ勉強不足です。
そら森田
★境界のはなし。
庭屋として、ひとつやらなければならないことがあります。
それは境界のこと。
今回、施主様、お隣様のご理解のもと、少し前進することができます。
現在の福山の住宅事情は、
家を少しでも多く、効率良く販売する為に
土地をまとめて安く買い、それを小分けにして 「土地+家」の値段を低く見せて売る
といった流れになってます。
当然、住環境や住み心地は無視なので、密集して建てられてます。
そのような土地でご要望が多い内容が、
目隠し
そして境界。
密集して建てられる為に、よくあるのが、
リビング前が道路。
だったり
リビング前がお隣の勝手口。
だから目隠し…
これに関しては、そもそも家を考える段階で想定できることで、むしろ家を創る側の責任です。
(そらがコラボさせて頂いておりますメーカーさん・工務店さんですと、家を考える段階で庭を含めた窓配置を検討しますので、あとあとから目隠し・・といったことが必要なく、外構費にかけるコストは下げれます。)
そしてもう一つが、境界。
当たり前のように、隣地との境にブロック+フェンス。
これから家を建てて、地域のみなさんとも仲良く・・ という段階から、
ある意味 「壁」 (隔たり) を当然のようにつくってしまってます。
・我が家の敷地をしっかり確保しておきたいから・・
・近所の子が勝手に入ってくるから・・ (うちの子が勝手に入るから・・)
・となりの土が流れてくるから・・ (うちの土が流れるから・・)
が主な理由です。
昔はブロックやフェンスといったものはなく、仕切ったとしても部分的に生垣程度でした。
子どもたちが隣地を行ったり来たり・・
勝手口からお隣へおすそ分け・・
そこには自然にコミュニティがつくられてました。
逆に言うと、コミュニティができてたから 越境しても問題がなかった・・
境界がなくても、家庭や近所の方による子どもへの教育でマナーが守られていた。
私は、境界を無くすことが理想です。
境界のない街づくり・・
そのはじめの一歩として、今回境界をブロック2段だけ施工させて頂きます。
しかも結果的には、そのブロックの高さまで土を盛り、その境界を緑で覆う予定です。
今回の施主様は、そらがコラボをさせて頂いてる大手メーカーさんのお庭。
お隣は以前そらで施工頂いたOB様。
お二方のご理解・ご協力のもとで実現できます。
どちらのお宅からも、いわゆる 「境界」 が見えにくい状況をつくります。
コミュニティの創造ともうひとつ、
実はそれによって、それぞれお隣のお宅のお庭が 「借景」 となるのです。
あとは現実的に、境界を無くすだけで、外構費もうんと下がります。
ホームページにも載せさせて頂いておりますが、
そらによく頂くご質問・・
「そもそも庭って必要なの?」
その答えはお打ち合わせでお話をさせて頂くとして、
将来的に、「エクステリア」 という業種はその意味を持たなくなるのは間違いないです。
少なくとも 「そらエクステリア」 は 「エクステリア」 の矛盾を伝えます。
今日、そらスタッフ・田上 のブログ
http://vusora0.blogspot.jp/2013/06/blog-post_19.html
に 「少しは草木に情を・・」 といった内容がありましたが、
私の想いとしては
おそらく、人は 草木に接する時間が長ければ長いほど 「人らしく」 なれると思います。
「人らしく」 生きることで、境界や目隠し といった内容は 解消できる気がします。
同じく そらスタッフに 川上 という20代の女性がいます。
2児の母親で、この4月に入社したばかりです。
先日、店内にある鉢植えのお花の元気が無くなりました。
入社以降 一番の悲しい表情を見せ 懸命に復活させようと努めています。
本人曰く、 人生でお花を枯らしたことがないそうです。
川上ですが、初回の面接日に
「幼少期、自然いっぱいの上下町でご家族に愛されて育った」 という思い出話を聞き
その当日に採用決定しました。
採用理由はただただ 「人らしさ」
最近、良い意味で彼女の 「本性」 がだんだんと見れてきてます。
もう彼女に 「そら」 を任せても問題ないでしょう。
そら森田
★日曜日のはなし。
そらの定休日のひとつは日曜日です。
サービス業なのに日曜日がお休み。
こだわりです。
コンビニや24時間スーパーがこの世に現れる前、日曜日になるとどこのお店もシャッターを閉めました。
そのため、日曜日になると車通りも少なく稲刈りや溝掃除の音、虫や鳥の鳴き声が聞こえてくるだけ。
「明日日曜日じゃけー、パン買っとかんと…」
「あー、砂糖がない! もー今日、日曜日じゃん! お隣にもらってきて」
日曜日に開いてる店や会社なんかないから、当然お父さんも休み。
「潮干狩りでも行こかー」
「ばあちゃん家に行こかー」
日曜日になると当たり前のように家族でお出かけ。
だから平日、小学校に行っても一週間が長い長い。
そういう日々の中での小さな感動を、今の子どもたちにも経験してほしい。
幼少期を家族と過ごす…その意味を大人になった時に理解できる環境を整えてあげたい。
知力、体力、そして徳力。
改めて、家庭でしか学べない「徳力(人間力)」の大切さを伝えたい。
高度経済成長の中、政治的な責任で画一的な教育しか受けてこれなかった私たち親世代に、これを伝えるのは難しい。
その親が子どもに教えるのはもっと難しい。
だからこそ、今の子どもたちに少しでも多く感動をしてもらい、感性を持ってもらうことで、孫たちへの教育に期待したい。
その環境づくりのために、あえて日曜日を定休日にさせて頂いております。
願うは、日曜日営業の会社が日本からなくなること。
日曜日を休む小さな庭屋が、日本代表の庭屋として世界の舞台で想いを伝えることで、
日本の「日曜日」を、そして「教育の環境」を変えれると信じています。
人が人らしく・・
日曜日の仕事は一つの 「無理」 です。
つまり 「理」 をなくしてしまうこと・・・
自然の摂理。
人としての道理。
草をバッタが食べる・・
バッタをカマキリが食べる・・
カマキリを小鳥が食べる・・
この地球上の生き物はさまざまな自然の恵みに支えられて生かされてます。
人が困っていたら助けましょう。
いわば 「結」 の精神。
それさえ持てない環境にあるのが現代の日曜日。
日本から世界へ・・
そしてもう一度日本へ・・
知力・体力重視の画一的な教育から、徳力重視の情操教育へ・・
ただ戻すだけです。
そら森田
★キッズスペースのはなし。
そらのキッズスペースは普段の家では遊べないようなものを揃えた本気のキッズスペースをお店の1/3程度設けています。
それはお店の中でもお子さんに非日常的を体験してもらい、それを庭づくりの参考とさせて頂くためです。
アウトドアクラブの方でも触れてますが、 「ハレ」 と 「ケ」 という言葉があります。
儀礼や祭、年中行事などの普段とちがうことをするのが 「ハレ」(非日常) で 普段の生活が 「ケ」(日常)です。
「あと何日で旅行だ~」 というように日常生活との区切りがあるから人は日常をがんばれます。
特にお子さんは普段と違う環境の中でたくさん 「感動」 することで自発的に日々の生活を送れ、その中で多くのことを学んでいきます。
この福山という土地。
そこそこ自然があって・・
そこそこ街で・・
そこそこ大都市から離れてる。
だからこそ
身近な自然をあえて意識しない。
便利だから市外に出ない。
そんな土地柄になっています。
今はもう 世界の中の福山 なのに
福山の中の〇〇町 ですべてが完結できてるんです。
だからこそ、
自然の本当の意味って・・
他の街、他の国の文化って・・
本当の価値って・・
????
疑問がわかない・・
例えば
旅行に行く! ってなると
当然のように車移動。
外出! ってなると
ショッピングモール。
外食に行く! ってなると
チェーン店。
この福山という土地
大手ハウスメーカーさんの売上が全国的に見ても高いそうです。
(価値で選ばれる方とそうでない方)
感性は日々の中の 「感動(興味・関心)」 から生まれます。
小さいお子さんは どれだけ多く 「感動」 したかによって
大人になった時の価値観が異なります。
非日常を体験し、感動するから、その先が見えてくる。
たまの旅行は飛行機で遠いところへ行く!
なんで飛ぶの?
海は広いんだね~
日本以外の国に行ってみたいな~
感性
↓
「感動(興味・感性)」
↓
疑問
↓
追求
そんな幼少期を送れると
〇〇さんの子より・・ とか
〇〇さんのお宅より・・
っていうのは もはや 「価値」 ではないんですね。
お庭の業界で最も多いご要望・・
「家を建てたからカーポートが欲しいんです。」
「なぜ欲しいんですか?」
「周りがつけてるから・・」
そら森田
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